29 June 2013

2013.06.29 (sat) Station M.C.Ç.B. Release Party


■Station M.C.Ç.B. Release Party

2013.6.29 sat
Shibuya HOME
open&start 23:00-
adv 2000yen (w1drink) / door 2500yen (w1drink)

LIVE:
möscow çlub - https://www.facebook.com/wearemoscowclub
SUPER VHS - https://soundcloud.com/supervhs

DJ:
zico
Yoshihiko
morrie
Yuta Sekiyama

TICKET INFO:
前売り予約メールフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1J9haQyT9PGUN18tHSDLDsjCSzCZUuvQTQ30nMlYC50A/viewform

Shibuya HOME - http://www.toos.co.jp/home/
東京都渋谷区渋谷1-10-7 グローリア宮益坂III B1F
03-5774-5822

http://accommo.in/

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今週土曜日は、5月のOZにも出演して頂いたmöscow çlubの『Station M.C.Ç.B. Release Party』が東京であります。僕も少しだけDJするのですが、SUPER VHSとも再共演ということでとても楽しみです。が、何よりmöscow çlubのLPがリリースされたのが本当に嬉しいので皆さんお祝いしに来てくれると僕も嬉しいです!よろしくお願いいたします◯



本当に久し振りとなる東京でのDJでしてどうしようかと色々考えるものの、先日遊びに行った「下北沢インディーファンクラブ」のザ・なつやすみバンドの"サマーゾンビー"のライブが良過ぎて一緒に観てたゆかてぁんとリッキーと何回も顔を合わせてしまったほどで、はやくDJでかけたいなと思いつつ当日はゴミみたいなNew Waveを一杯かけます。よろしくお願いいたします。。

zico

28 June 2013

Rudiger Lorenz - Flight Over Greenland


何となく「これ高そうだから買おっ☆」みたいなクズな理由で購入した割りにとても丁寧なアナログシンセ〜クラウト全開の内容になっているとても美しい自主盤、ドイツの孤高のシンセ奏者Rüdiger Lorenzの1983年リリースの作品『Invisible Voices』。僕が持っているジャケットの装飾とかは完全にコピー用紙貼付けているだけなのだけど、元からそういう使用なのだろうか…むしろ、そこがいい……好き…。この人のことはあまり知らないけど、カセットもCDも沢山出している割には昨今の再発ブームにも乗らずいままで大きくコンパイルされたことも無さそう。モジュラーシンセに囲まれた部屋に佇む彼が堪らなく格好いいです。

zico

27 June 2013

Harumi Shimada - Yakō Shōnen


このレコードは前も紹介したかもしれないけど、ザ・スラッヂとか在籍していたForecast Recordsから1984年にリリースされたHarumi Shimadaさん唯一の7インチ"Yakō Shōnen"。このあいだのMooreでかけさせていただいたのですが、B面の"Midnight Boy"がA面の"Yakō Shōnen"のダブ仕様〜テープコラージュ、と言ってもそんなに大層なものではないのですが不穏なボーカルにパタパタモソモソとドラムが暴れ回り曲が途中で巻き戻ったりと気が可笑しくて好きです。

zico

26 June 2013

Joe Tossini and Friends "Sulla Luna"



以前、ご贔屓して頂いている神戸元町のレコード店汎芽舎さんで購入した詳細がよく分からない女性シンガー、Laura Micheleの"In The Fast Lane"がとても好きなのですけれども、その人も参加しているこれまたよく分からないチープなリズムボックスに絡む極上なオルガンと甘い歌声に「そのバランス全然よく分からないけどそのバランスしかもうない感じやね!ありがとう!」と言わざるを得ない事になっているのでほしいなーほしいなーと毎日唸っておりますけれども。こういう宇宙っぽいレコード(って最近勝手に呼んでいる)だけ手元に持ってたら割といま持ってるレコードの半分くらい要らないのかもなぁとなるぐらいこの頃は欲しい欲しいTonightしてます。あのレコード屋さんで29,800円かぁ…。

zico

14 June 2013

6/14 (fri) OZ Guest DJs: 154



■OZ

2013.06.14 (fri)
東心斎橋@Bar Fader [web]
Open/22:00

Charge: 1,000yen (with 1 Drink)

Guest DJ's:

154 (jivan, jonathan, vowbobo)

OZ crew are:

zico
O.T.A.
degg
Yusuke Sadaoka
RIE
nobuyo

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毎月恒例OZですが、6月はDJ会になりまして154さんを招聘しての開催となります!

このブログでは何度も紹介している皆さんですが、ここにきてメンバー全員が関西に揃うという快挙!石井先輩を加えたイベント「FLUX」も絶賛開催中ですのでよろしくです〜。



またもや3年前のMIXに入ってた曲の小出し感、なのにも関わらず最高なこの人本当に何なんだろう・・・。

zico

13 June 2013

2013.06.21(fri) SECOND ROYAL - Jesse Ruins A Film RELEASE PARTY -


■SECOND ROYAL - Jesse Ruins A Film RELEASE PARTY -

会場:京都METRO Open 21:00

LIVE:Jesse Ruins / Madegg / Soleil Soleil / Naliza Moo

GUEST ACT:yokke(White Wear/Jesse Ruins) / zico(OZ) / O.T.A.(OZ)

ACT:HALFBY / Handsomeboy Technique / kikuchi(HOTEL MEXICO)

VJ:TR3

前売2,000円 / 当日2,300円 / 学割1,500円(1ドリンク付)

※各公演ともSECOND ROYALにてメール予約を受付します。
宛先は ticket@secondroyal.com まで、公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。
お問い合わせ:ザックアップ (075-752-2787)

京都から世界へインディーエレクトロのサウンドを発信する当夜に東京発のレーベルでありながら海外メディアがこぞって取り上げた、際立った存在感を放つ〈CUZ ME PAIN〉を主宰するJesse Ruinsがデビュー・アルバムを引っさげて登場!世界ともリンクする最新のサウンドを是非現場で!

Jesse Ruins : https://www.facebook.com/jesseruins

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more info coming soon...!

09 June 2013

2013.06.09 (sun) RUBY × Study, Drink. presents 『RUBYSTAR』


■RUBY × Study, Drink. presents 『RUBYSTAR』

日時:2013年6月9日(日)start 15:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,000円 当日 3,500円

予約・問い合わせ:

チケット予約は、旧グッゲンハイム邸サイトのこちら、もしくはメールにてrubykobe@gmail.com、までお名前、電話番号、枚数、をご記入の上お気軽にご連絡ください。(Thank You Sold Out!!)

Guest Live:

イルリメ
オノマトペ大臣
仮谷せいら

スカート
テニスコーツ
tofubeats

(あいうえお順)

DJ:

RUBY crew

KoHey
Shuji Nabara
zico
yorino

Study, Drink. crew

matsudamatsuri
kimio
km:
nag
ダイゴロウ
ねこしゃん

音響:西川文章



出店:ほ〜ぷ軒

フード:Nowhereman、カユミセ

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-profile-


■tofubeats

1990年、平成2年生まれ、神戸市在住のトラックメイカー/DJ。 中1の頃に日本語 ラップに影響を受け音楽制作を開始した・・・はずなのだがいつの間にかクラブ ミュージックに傾倒、果てはアイドルのバラエティ番組を鑑賞 するスキルを開 花させた。インターネットで 100 曲以上の膨大な量の楽曲を公開し続けるかた わら、様々なアーティストのリミックスも手掛けておりYUKI、FPM、佐々木希、 曽我部恵一 BAND、 ねごと、ももいろクローバー、9nine など、その手腕はジャ ンルや世代を超えて高い評価を得ている。他にもSONY「ウォークマン webCM」、ユニリーバ「AXE DRY イ ベント用CM」やサントリー「Moutain Dew イベント用CM」、NHKオリンピック用 「いきものがかり – 風が吹いている」のリアレンジなどといったクライアント ワークも多数。2011 年からは新進気鋭の清純派ヒップホップアイドル「lyrical school (ex.tengal6)」にシングル「プチャヘンザ!」などで継続的に楽曲プロ デュースで参加している。また、現在までに自身の名義を含 む5枚のアナログ盤 をリリースするなど、 インターネットだけに限らない活動を行っており、盟友 オノマトペ大臣と2012 年にリリースした「水星 EP」は初回プレスが発売直後に 即完売。2 度の追加プレスを重ねアナログ盤としては異例のヒットを記録。
DJ としても精力的に活動しており、史上最年少での出演(08年)となった日本最 大級のテクノフェスWIRE から、J-POP DJイベント最高峰「申し訳ないと」まで 幅広く出演。その「幅の広いんだか狭いんだかわからない」プレイには定評があ る。一方で80年代のエディットやメ ガミックスの手法にも魅せられ、スタジオ 製作のメガミックスも多数。世界のインターネットに散らばる最新のクラブ ミュージックから J-POPまで、凝り固まらない平成生まれのバランス感覚を持った新進気鋭の若手トラックメイカーである。2013年4月24日に待望の1stアルバム 「lost decade」、これまでの作品集「university of remix」「college of remix」を発売。

公式ウェブサイト: http://www.tofubeats.com

 








■イルリメ

2000年に自主リリースした1stアルバム『イるreメ短編座』が音楽ファンの間で広まり話題となる。
2004年までに4枚のオリジナルアルバムを立て続けに発表、04年発売のアルバム「www.illreme.com」に於いてはミュージックマガジン誌『ロック(日本)』部門で年間ベスト アルバムに選出される。またジャンルを問わず様々なコラボレーションも精力的に行い、speedometer.とのユニットで「SPDILL/How to feel the empty hours?」、ECDとのユニットで「ECDイルリメ/2PAC」、二階堂和美の全作詞とプロデュースを担当した「二階堂和美のアルバム」を制作。
07年、カクバリズム移籍後初となるフルアルバム『イルリメ・ア・ゴーゴー』をリリースし、「FUJIROCK」初出演。翌年にはフランス、ドイツ、ベルギーなどを回る初のヨーロッパツアーを敢行した。
作品はその後も08年に「メイド・イン・ジャパニーズ」10年に「360°SOUNDS」をリリース。同時にCM音楽や作詞提供、REMIXと制作の幅を広げてゆく。08年より歌への傾倒からギター弾き語りライブを開始。
11年、本名・鴨田潤名義で1stアルバム「一」をリリース。
最新作は12年、TRAKS BOYSと組んだシティポップバンド(((さらうんど)))の1stアルバム(((さらうんど)))。
鴨田潤として初の長編小説「てんてんこまちが瞬かん速」(ぴあ)。
→鴨田潤(イルリメ)のオフィシャルサイトは
http://kamodajun.com/




(((さらうんど)))/『空中分解するアイラビュー』

■オノマトペ大臣

普段は化学メーカーで樹脂などを作ってる会社員であり、「樹脂業界のプリンス」の異名を持つ天才ナード・ラッパー。  盟友tofubeatsとの共作「水星」で注目を集める。昨年リリースされ、日常風景に根付いた世界観で人気を博した「街の踊り」が2012年5月に12inchアナログでリリースされ、こちらも各方面で絶賛されている。



[MARU-113] PR0P0SE - PR0P0SE


オノマトペ大臣&ナオヒロック/HOME WORK EP
iTunes Store NOW ON SALE!!!! itunes.apple.com/jp/album/id561653709




■仮谷せいら

19歳 大阪在住



地元大阪を中心に活動する、シンガー/シンガーソングライター。
透明感のある歌声と、ナチュラルな癒し系のキャラで、独特の存在感を醸し出す。
最近では神戸在住・新進気鋭の若手DJ/トラックメイカー tofubeatsとのコラボレーションも精力的に行い、10年代クラシック「水星」での共演も記憶に新しい。
ネット上での知名度も急上昇中の要注目アーティスト。

Twitter:@usamelo_16






仮谷せいら - 大人になる前に

作詞・作曲:仮谷せいら
編曲:tofubeats



■スカート

スカート / 澤部渡 どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンド アンサンブルで職業性別年齢問わず評判を集める不健康ポップバンド。澤部渡(スカー ト/ボーカル/ギター)を中心にして、佐久間裕太(昆虫キッズ/ドラムス)清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)佐藤優介(カメラ=万年筆/キー ボード)をサポートメンバーとして迎え活動を行っている。発表作品に「エス・オー・エス」(2010年)「ストーリー」(2011年)がある。 参加作品 昆虫キッズ『My Final Fantasy』(パーカッション他)/『text』(サックス・ウーリッツァー他)、豊田道倫with昆虫キッズ『ABCD』(タンバリン)、川本真琴『フェアリーチューンズ♡』(サックス)、yes, mama ok?『CEO -10th Anniversary Deluxe Edition-』(ライナーノーツ)、caméra-stylo『CUL-DE-SUX』(ギター)、どついたるねん『(   )』(録音・ミックス/お蔵入り)。



2013年3月3日(日)発売予定 スカート / ひみつ (KCZK005)

¥2,100(tax in)

1.おばけのピアノ 2.セブンスター 3.夜のめじるし 4.S.F. 5.誤字と脱字のバラッド 6.百万年のピクニック 7.月光密造の夜 8.ざくろの街 9.花百景 10.返信 11.ともす灯 やどす灯 12.ひみつ

ジャケット画 / 森雅之




スカート「夜のめじるし」「セブンスター」2012/4/19




■テニスコーツ

さやと植野隆司を中心とした歌と音。日本のみならず、様々な場所で様々な人と音に出会いながら活動中。様々なキャリアがありながらも、いつも結成当初のよ うな状態で、全く型にはまらない活動/演奏を続ける、日本では数少ない稀な演奏家たち。近年ではマイクやアンプを使わず、より音やうたの根源に近づくよう な演奏活動を行っている。



Tenniscoats - 'Iso Phase' (Live at 3RRR)

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■ほ〜ぷ軒  

「まだ収まってない/いつまでたっても収まれない 音楽をはじめとするエトセトラのお店」

http://hopken.jugem.jp




Nowhereman

Nowheremanは、自作の詩を基に、そのイメージを洋菓子で表現する、クリエイションブランドです。コンテンポラリー・アートに影響を受け、スタートしたクリエイションは、詩を通して、想像力に働きかけ、洋菓子の楽しむ時間をより豊かにする可能性を秘めています。また、Nowheremanは、幸せな瞬間の象徴としてのお菓子よりも、一人、切なかったり、落ち込んでいる時に、ふと寄り添い救われるようなお菓子を届けたくて、孤独や憂鬱、悲しみ、怒りといった感情や、儚く壊れやすいものの美しさをロマンチックに表現することを ブランドコンセプトのひとつにしています。ひとつひとつ手作りで丁寧に仕立てられる特別な作品は、現在、旗艦店は持たないため、展示会、イベント出店、ケータリングなど直接お客様にお届けする機会を通じ、大事にお届けしています。

http://www.nowhereman2010.com



■カユミセ

前回のRUBYSTARでもフード出店して頂き好評だった、神戸のイベントでお馴染みのかゆみさんの立ち呑み屋『カユミセ』5/22オープンしました!もちろん、今回のRUBYSTARでも出店して頂きますよ!(#カユミカレーは概念)

Twitter:@kayumise
兵庫県神戸市中央区三宮町2-11-27 センタープラザ西館1F

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神戸・北野der kitenにて開催しているIndie Music DJイベント『RUBY』と旧グッゲンハイム邸の住人を中心としたオールジャンルパーティー『Study, Drink.』の夢の共催企画、前回沢山のお客様にお越し頂きまして大盛況でした『RUBYSTAR』が帰ってきました!

今回も神戸にある素敵な洋館"旧グッゲンハイム邸"を丸一日貸し切っての開催です。ゲストライブにはイルリメ、tofubeats、オノマトペ大臣、仮谷せいら、スカート(敬称略)と蒼々たる面子!そして、本編最後にはテニスコーツさんによるクロージング・ライブで幕を閉じます。「夏の旧グッゲンハイム邸の開放感」を皆様に存分に楽しんで頂ければと今回もクルー一同、誠心誠意全力で取り組んでいきますので、みなさま本当によろしくお願いいたします〜◎

zico

04 June 2013

Starship Commander Wooooo Wooooo ‎– Mastership



なんで旧に画像アップにしようかと言うとただただこのブログ重いからで、一応画像クリックしたらYouTube飛ぶんですよ、ええ、ええ。最近購入したレコードのなかで一番「この人ホントにP-Funkになりたかったんだろうな・・・」って思ったカルト盤、Starship Commander Wooooo Woooooによる『Mastership』というジャケからも漂いすぎる怪作です。何が悲しいかって言うとこの作品に関する日本人のブログサイトが悉く酷評していて「いつ聴けるのかと聞かれてもそれも正直分からない」とか「聴くに耐えない音楽です。皆さん、間違っても買わないように!」と揶揄されているのでとても興奮します、その通りだと思います。ただSoulとかFunkとかを求めて聴くとそう感じるのかなぁとも思いますが、A-3の「Master Ship」を聴いたらそんなことどうでもよくなるぐらいぶっ飛ぶ佳曲ですし、最近ではJeff PhelpsとかGuitar Redもクレジットされていた『Personal Space: Electronic Soul 1974-1984』にも収録されていました(余談ですが、おもしろいのが坂本慎太郎さんもそのオムニバスを聴いてそういう音源を探しているとかいないとか)。KraftwerkがTEEに乗ったようにそれよりもちゃちな飛行船で誰よりも遠くに行ってしまった月にタッチするなんて、わけないよ!盤。

zico

02 June 2013

100% Manmade Fibre - Green For Go



僕が一番コレ系で好きなブログ「Crispy Nuggets」に最近オランダの2000 Plusの投稿(これはさっきポストと表現してたのが急に恥ずかしくなってます)があって「(これちょっと前にebayで速攻姿消してたアレや・・・!)うおおおおおお」と唸りながらもありがたく頂戴したのですが、その「Crispy Nuggets」でも紹介されていたThe Klingonsというもうなんかありがとうとしか言いようの無い素晴らしいユニットがいるのですが、その片割れのソロプロジェクトが100% Manmade Fibreで唯一のシングルとなる"Green For Go"の7インチも同じくありがとうとしか言いようの素晴らしい無い内容。と誇張した様な感想で書いてますけど、僕は本当に素晴らしいと思ってるので最近は自分でも相当、いまキテるな…いますっごくキテるな!と思います。

zico

01 June 2013

Almost Alone - Blue City



久しぶりに最近届いたレコードなどポストしようと思ったもののRUBYSTARの告知を観に来た人に「汎芽舎で買ったDomesticaのオムニバスよさしかないわ・・・」と呟いたところでなんかすごく申し訳ない気しか最近は生まれないのですがどうでしょうか話を続けますけれども最近届いたレコードなど久し振りにポストしますがRUBYSTARの告知を観に来たテニスコーツのファンの方なんかに「Almost Aloneの7インチよさしかないわ・・・」と呟いたところで全くもってして興味を持たれないこと請け合いなのですが、あえて呟こうと思います、Almost Aloneの7インチよさしかないわ・・・。気付いた方も沢山いられると思うのですが、このまえDiscogsでAlmost Aloneのボーカルご本人がたぶん個人的に保存してたのでしょうかMint状態の80年代にリリースしたこのシングルを出品していたので慌てて購入いたしました。最近はなんかそんな感じです。6/9のRUBYSTARよろしくおねがいいたします!


zico

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