15 March 2013

2013.03.15 (fri) SECOND ROYAL LIVE: HOTEL MEXICO ※Special Long Set





「SECOND ROYAL」

2013年3月15日(金)
会場:京都METRO
開場:21:00
前売:1,800円 / 当日:2,000円(1ドリンク付)

LIVE:HOTEL MEXICO ※Special Long Set

Guest:OZ Crew (zico / O.T.A. / Yusuke Sadaoka / RIE / nobuyo)

DJ:HALFBY / Handsomeboy Technique / kikuchi(HOTEL MEXICO) / 小野真 / 小山内信介
VJ:TR3

※前売メール予約 ticket@secondroyal.com にて受付します。公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
お問い合わせ:METRO(075-752-4765)

先日のニュースでもお知らせしたHOTEL MEXICO2度目のアメリカ・ツアー凱旋ライブのフライヤーが完成しました。3/15(金)は京都METRO「SECOND ROYAL」にて、ゲストに朋友OZ CREWを迎えてのスペシャル・ロングセット!3/23(土)は下北沢THREEにて、約一年ぶりとなるCUZ ME PAINとの合同イベント「CUZ ME PAIN × HOTEL MEXICO」!どちらもオールナイト開催です。お見逃しなく!

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先月、東京であったDirty Beachesの来日公演は生憎行くことは出来なかったのだけれど、沢山の観客がその熱演に熱狂したみたいで、関西に住んでいる私はそりゃ行きたい、行きたいのだけれども、よくある来日公演は東京だけとか、関西は集客が無いからやらないとか、そこで生まれる格差とかに対しては昔ほど何も感じなくなったのだけれど(関西でも行けないライブやイベントもありますしね)それはもう本当に東京に住んでいる人達の特権やステータスであると思っていて、東京でしか成し得ない、と言い切れずあって欲しいという憧憬がある都市になっている。だからDirty Beachesは、関西で観たいとは思わなかったし、Second Royalでやらなくても良かったし、関西のインディー・キッズはそりゃ喜んでたと思うだろうけど、それは別段関西でやらなくて良かったことです。ただ、一つ観たいとかそういうのじゃなくて、あったら面白かっただろうなぁと思うのは、Dirty BeachesとHotel Mexicoが同じステージに立っているのを観たかったなぁという気持ちだけが残ってたり。

もう数えると4年前になるのか・・・月日は早いですが、このブログの名前にもなっています『people, normal』というインディー・ミュージック・イベントを京都のtimepeace cafeで初めて開催した時に、Jetsetにあったフライヤーを観て(たぶん、小野さんの紹介だったのだと思うのだけど)遊びに来てくれたのがAnarushinの4人組で、その後に同じ場所で『Excuse』という彼らのDJイベントに遊びに行ったりして。そのときは同じ好きな音楽で楽しめて、話が出来て、パーティーで盛上がれて、身近な京都という場所に集まれることがただただ嬉しかったのを憶えています。そして、VIRGINとかBANQUETとか154とかと一緒にSecond Royalで、METROのセカンドブースで遊んでいて、そんなある時に小山内社長が「龍遊の曲がめっちゃ良くて…」と喜びながら聴いて。そこから「帽子が届かなくて・・・(あのメキシコっぽいでかいやつ)」なんて言いながらレインコートを着て初ライブをしたのが丁度1年の間に起きたことだったりで、そこから先はいま振り返れば早かったなぁという感じで、このブログの最初のほうでも読めるかもしれませんけども、とにかく自分がクラブが好きになったのも、今の立ち位置があるのも、パーティーをこんなに長く続けていられたのも、大げさかもしれないけど全部関西にHotel Mexicoがいたからなんです。

んで、取り置きしててやっと家に届いたメキシコの新しいアルバム『Her Decorated Post Love』をやっとのことでいま聴いているのですが、こんなに聴くのに勇気がいるアルバムも久しぶりで生半可に先攻視聴とかで聴きたく無かったので、LPが届くまで聴かな買った自分に何か気恥ずかしい気持ちを感じつつも、聴こえてくるのは初めて蟹のジャケットのCDを手渡されて"It's Twinkle"を聴いた時とか、7 inchがリリースされるニュースが流れて"Do You Do You Haia"をサンクラで聴いた時とか、"Animals Strike Back"をライブで演奏したときに強制的にダイブさせられた時とか、Double Denimからやっとの思いで海外のレーベルからリリースされた"A Space in the Loveless Field"を聴いた時と同じように、当時UKやUSにあった自分達が心の底から良いって言って熱くなれたものに憧れて/東京でもやってない何か違うことをやろうとした野心で満ち満ちた/繋がりを断絶し兼ねないどこか情けなくてどうしようもなくてただとてもキラキラしている/いつもあの瞬間に流れていたHotel Mexicoの、変わろうとして変われなかった音が流れてくるもんだから、もうどうしようもなく込み上げてしまった次第です。



そんな感じで、まだまだあとで書き足すかもしれませんが、二度目のアメリカから帰って来たHotel Mexicoもまた絶対楽しいでしょうし、OZで何か楽しいことやれたらなぁという感じですので、みなさまよろしくお願いいたします!エモいぜ!

zico

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