■OZ
2013.05.18 (sat)
松屋町@地下一階 [web]
Open/17:00
Charge: ADV 2,000yen (with 1 Drink) / Door: 2,500yen (with 1 Drink)
※前売り受付はメール予約 oz.party.oz@gmail.com、までお名前、枚数をご記入の上お気軽にご連絡ください。また各DJへのお問い合せでも大丈夫です◎
Guest Live:
möscow çlub
SUPER VHS
Talking City 1994
OZ Crew are
zico
O.T.A.
degg
Yusuke Sadaoka
RIE
nobuyo
Open/17:00
Charge: ADV 2,000yen (with 1 Drink) / Door: 2,500yen (with 1 Drink)
※前売り受付はメール予約 oz.party.oz@gmail.com、までお名前、枚数をご記入の上お気軽にご連絡ください。また各DJへのお問い合せでも大丈夫です◎
Guest Live:
möscow çlub
SUPER VHS
Talking City 1994
OZ Crew are
zico
O.T.A.
degg
Yusuke Sadaoka
RIE
nobuyo
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-profile-
■möscow çlub
hi, there.
we are möscow çlub (moscow club).
we are,
a******z (vox, gt, key)
p************s (gt, key)
t**********a (ba)
y**********i (dr)
we luv independent musique.
we hope you'll like our activities.
best regards ;)
Blogspot
Bandcamp
■SUPER VHS
Blogspot
Bandcamp
■Talking City 1994
Soundcloud
Bandcamp
Talking City 1994 - Ivory
Talking City 1994 - Roll Dance She Take
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毎月恒例のOZですが、5月は待ちに待ったmöscow çlubとSUPER VHSのスプリットライブ関西編です。
OZでは、2011年12月のHotel Mexicoとの共演振りとなるmöscow çlubは、acidkazzくんこと松原カズロウくんのギターポップとニューウェーヴとディスコファンク等の80sへの飽くなき探求心と偏屈さと「ポップス」であれということが何故か同じ場所に同居している、自分達がイベントの企画を考える感覚に一番近いインディーポップバンドだと思います。普段は東京で活動しているので、中々ライブを観に行くことは出来ないのですが、東京に遊びに行ったときとか新年は香川のノイズ喫茶に呑みに行ったりとかしてるので、数少ないライブを観てたときに想い出すのは、カズくんがFRIENDS(現・TEEN RUNNINGS)のライブを観に来てくれたときとか、朝方のファミレスでmöscow çlubのPPUのデモ音源を聴かせてくれたときとか、なんとなくパーティー終わりの余韻がずっと繋がってる感じ。OZ CrewもDJでよくかけてくれるので、いまでは切っても切り離せないバンドとなっています。
個人的に今回は『Ç86 JPN』のプレ同窓会フロム関西?みたいな感じにしたかったジーコ超部外者ですけれども2013年…春。当初からmöscow çlubを呼ぶタイミングで一緒に来て貰いたかったSUPER VHSもようやく関西初のライブとなります。いまのところ海外レーベルからカセットをリリースやBandcampでの配信でしか実態を掴められずに関西ではやきもきしている方もいると思うのですが、ライブではフロントマンのイーリーこと入岡くんのその一癖も二癖もあるメロディーラインがバンドサウンドによって肉付いていくのを体感すると感情的にならずにはいられないというか。もともとナイアガラサウンドやURC、ナゴムなど日本の良質な70年代80年代の音楽を愛聴してきた彼なので、物わかりがよ過ぎるのとそれでいてアングラ然でいようとする「触れるものみな傷つける」スタイルは完全にOZ寄りだと思います。とか書いてるとすぐにネットで悪口を書かれそうなのですが、兎に角もう自分にとってはフライヤーにこの二組の名前が並んでいるだけで結構くるものがあるのですが、皆様どうでしょうか?まぁ、そういう人が関西にもいればもっと僕たち苦労しないんですけれどもね!笑 ライブは未だに「FRIENDS × tri- LET'S GET TOGETHER AGAIN release party」でりょういちくんと肩を組んで"boy"で踊り騒げたのが記憶に新しいです。
そして、この二組に合う関西のバンドはこの子しかいないと思っていました。Omega Boy時代から親交のある優作くんのバンド、Talking City 1994の登場です。いつの間にか六人編成となりボーカルにThe Paellas、ギターにIn the blue shirt、ベースにThe Sculpture and Teensが加入しているみたいで、かなり関西のインディーに詳しくないと分からない面子が揃いも揃っているので自然とインディー最右翼候補に成すべくして成っているのですが。優作くんの音楽活動は、現在進行形で傾聴している音楽のインプットからアウトプットの早さがとても影響をしているので、ソロ名義であってもバンドであっても出来上がってくる作品にいつもドキドキします。個人的には次の世代のHotel Mexicoまでいって欲しいんですよ!って言ったら怒るかもしれないけど、とても期待しています新生Talking City 1994の初ライブ楽しみにしていて下さい。
今回はなかなか関西でライブをする事も少ない面子が揃いましたので、
ご都合よろしければ是非お越し下さい。よろしくお願いいたします◎
いまmöscow çlubは初のバイナルレコード制作のため、クラウドファンディング・プラットフォーム 「indiegogo」にて支援を募っています。僕のmöscow çlubの好きなところはカズくんのセルフプロデュース力に集約されるのかなぁと。是非投資してあげてください。
http://www.indiegogo.com/projects/moscow-club-s-first-vinyl-lp
ビデオが大喜利過ぎて今になってとても申し訳なくなっているのですが、最後の映像がOZでのライブ映像とのご指摘。こんな映像があったとはつゆ知らず、おもえば今までどのDJもどのライブもまったく録音や記録に残してこなかったOZ Crewの意識の低さ本当なんなんだろう・・・可愛い・・・。
とにかくライブ楽しみです!よろ!
zico
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