■OZ
2012.03.11 (sun)
Open/17:00 ~ 22:00
Charge: ADV1800yen (with 1drink)/ADM2300yen (with 1drink)
Guest Live:
ice cream shout
The Moments & Lilacs
Wallflower
OZDJ's:
zico
O.T.A.
degg
Yusuke Sadaoka
RIE
nobuyo
TT
17:00 OPEN ~ nobuyo (30 min)
17:30 RIE (40 min)
18:10 O.T.A. (40 min)
18:50 zico (20 min)
19:10 Wallflower (30 min)
19:40 Yusuke Sadaoka (30 min)
20:10 The Moments & Lilacs (30 min)
20:40 degg (20 min)
21:00 ice cream shout (30 min)
21:30 zico (30min) ~ end.
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-profile-
■ice cream shout
ice cream shout is a pop band from Kansai, Japan.
bob- vocal, keyboard, percussion, drums
chris-guitar, percussion
fumi-bass, keyboard, vocal
mika- ukulele, percussion, glockenspiel, vocal
kana-drums
hyang soon-keyboard
■The Moments & Lilacs
The MomentsとLilacsは今隆盛を極める名古屋シーンから現れた 海外志向の2バンド、 MomentsはBeach Fossilsの前座をやるために活動している(たぶん嘘)、ストレートな今風へっぽこインディサウンドがきらめく好バンド。
Lilacsも同じフィーリングですがMomentsよりもネオアコ魂を感じます。今回は持ち曲が少ないため、師弟関係らしいMomentsをバックにフロントマンのjosh君が2曲程度、ライブ初披露の予定です!josh君はFELTのジャケをtwitterのアイコンにしちゃうセンスよし期待の星の20歳であります。 (blog never sleepsから抜粋ェ・・・)
The Moments - Shining Eye
Lilacs - Our Mistakes
■Wallflower
Masami Tsuchiya (Vocals, Guitar)
Ryuta Okamura (Guitar)
Haruyo Nomura (Bass, Vocals)
Suguru Atsuta (Drums)
2011年8月結成、大阪・箕面市出身の男女4ピース・インディー・ポップ・バンド。80s~90s のC86やSarah Recordsのバンド達への憧憬を感じさせる爽やかで甘酸っぱい男女ツインボーカルのローファイなネオアコ ・サウンドは、The Pains Of Being Pure At HeartやDream Diary、Big Troublesなどの新世代インディー・ポップ・バンド達とも共鳴する。
同じ大学に通い、互いの宅録音源を交換していた土屋と岡村。二人が厚田に出会ったのは、2009年のThe Pains Of Being Pure At Heartの初来日公演。岡村が開演前一番乗りだと思って会場に行くと、一番に厚田が並んでおり
話しかけたところ同じ大学の生徒と知る。遅れてやって来た土屋と共に三人は意気投合。その後、カナダに1年間留学した厚田の帰国を合図に3人でバンド結成。同大学でJesus And Mary Chainのコピーバンドをしていた野村を誘い現在の4人に。
結成から半年足らずで2012年2月に開催されるThe Pains Of Being Pure At Heartの来日ツアー大阪公演のオープニング・アクトが急遽決定。Fastcut Recordsから限定CDと7インチ・シングルを今春同時リリース予定。
Wallflower - Dreamy Days
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毎月恒例OZですが、今回はGuest Live3本立て!一組目は、10月のSTSとのライブにも出演頂きOZ出演2回目となる、今年アルバムリリースも控えるice cream shoutさんと二組目は、いま日本の若いIndie/Guitar Popシーンで注目される名古屋で活動中のThe Momentsと、同じく名古屋のJoshくんのプロジェクトLilacsが関西初上陸します。そして、三組目はSarah RecordsのHeavenlyやAnother Sunny Dayに通ずるNeo Acousticサウンドを系譜し、いま関西で活動するWallflowerです。
毎回企画を考えるときに考慮するのは「OZで開催するタイミング」になるのですが、僕たちが好きなバンドやDJを「この組み合わせで見たい・見せたい」と想う強い気持ちは、時期や瞬間でどんどん変化していくものなので、そこでの葛藤や揺れはあるものの振り返ってみると毎回惜しみなく開催できているのは本当に周りに恵まれているというか皆様への感謝しかないので、その分僕はそれ以上に頑張らないといけないのですが、OZでやることの楽しさや意味は毎回追求していきたいですし、それは「いまの日本のIndieで活動しているバンドをどこよりも早く!」とか「東京から初来阪!青田買い!」とかそういうのじゃなくて・・・ね(苦笑) 関西でやるやる事の意味とか組み合わせを感じて頂けたら嬉しいですし、まぁ実際、タイミングタイミングで色々大変なんですけど「あぁ、ジーコがまたなんかやってるよ〜」くらいの感覚で認識頂ければね是幸いです、ホント・・・。当たり前だけど、今回もOZならではのOZでしかあり得ないメンツを揃えて開催致しますので、ご都合があいましたら是非遊びにきてください、よろしくお願いします◎
TOPS素晴らしいですね。いまのLo-Fiを意識して無さそうなところとか、だからカナダは良いよね〜と知ったか振りを遺憾なく発揮したくなる程嬉しくなるその音にTwin Sisterなんかが出てきた時を思い出し、"Rings of Saturn"の幽玄な歌声とPVの色合いに触発されてか全然関係ないのですが学生時代にAffinityってブリティッシュ・ロックのバンドの紙ジャケCD盤を買って当時、ユーロプログレに滅茶滅茶嵌っていたときだったのですが、Affinityのサイケデリックなところとかフォークの良さが全然分からなくてすぐに売ってしまい、後々後悔したのを何故か思い出しました。
zico
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