神戸出身、現在は東京在住、金子尚太率いる3人組、結成4ヶ月デモの状態にも関わらずMYSPACE/ BANDCAMP等にアップされた音源が海外の複数音楽サイトで評判を呼び、逆輸入的にその噂を聞きつけたインディー・マニアを熱狂させる。国内では昨年11月に、デビュー作「Young Days Forever」をカセット限定でリリース。すでに海外レーベルかもリリース・オファーを受けるなど、今後の活動が注目される超フレッシュな新世代バンド。2011年夏、デビュー・アルバム『Let's Get Together Again』が遂に完成。SECOND ROYAL RECORDSより、配信&アナログ限定でのリリースが決定。
カリフォルニア、Oxnard出身の5人組。TartansやCatwalkを輩出したYay! records出身、そして今はThe Pains Of Being Pure At HeartやVeronica Fallsと同じSlumberland Recordsからアルバムをリリース。LoveやThe Byrdsなどのサイケデリックなガレージサウンドと90年代のインディーを象徴するKレコーズのThe Beat Happningのアノラックなサウンドをミックスした独自のサウンドで注目を浴びている。本国アメリカのNylon Magazineでも特集されたTwee Grrrls Clubのメンバーによるレーベル&ショップViolet And Claireからアルバム “EVERYTHING YOU ALWAYS WANTED TO KNOW ABOUT SEA LIONS BUT WERE AFRAID TO ASK”をリリース。2012年には初の日本ツアーが決定している。
GIRLS、BLACK LIPS、NEILS CHILDRENなど海外バンドとも数多く共演。2009年9月には1stシングル『Kill The House』(アナログ盤)、11月にデビュー・ミニ・アルバム『Want Alone But Help Me』をリリース。ROCK’IN ON/SNOOZER/MUSICAなど国内ロック雑誌に軒並みピックアップ、収録曲がiTunes「今週のシングル」にも選出されるなど話題を呼んだ。
2010年にはUSツアーを敢行、ジャパンツアーで意気投合したBLACK
LIPSのニューヨーク2公演のフロント・アクトを務め、さらに「SXSW」への出演も果たす。USツアー中に出合ったオックスナードのバンドSEA LIONSとはスプリット・カセットをリリースした。その後長期の音源制作期間に突入、2011年に待望の新曲「SMALL WORLD」を発表(『SECOND ROYAL VOL.6』収録)し新たなモードを提示。そして2012年3月、待望の1stフルアルバムのリリースが予定されている。
神戸出身、現在は東京在住、金子尚太率いる3人組、結成4ヶ月デモの状態にも関わらずMYSPACE/ BANDCAMP等にアップされた音源が海外の複数音楽サイトで評判を呼び、逆輸入的にその噂を聞きつけたインディー・マニアを熱狂させる。国内では昨年11月に、デビュー作「Young Days Forever」をカセット限定でリリース。すでに海外レーベルかもリリース・オファーを受けるなど、今後の活動が注目される超フレッシュな新世代バンド。2011年夏、デビュー・アルバム『Let's Get Together Again』が遂に完成。SECOND ROYAL RECORDSより、配信&アナログ限定でのリリースが決定。
■Timetable
19:00 Open 〜 Kawanaka Kengo
19:20 Friends
19:50 TOYOYOSHI
20:30 New House
21:00 zico
21:20 PURPLE
21:50 岩崎 慎
22:30 Sea Lions
23:10 sumire
23:40 G-YA
24:00 end.
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ライブ当日に告知の文章考えるとかもう告知界の天才現れましたね・・・。
いよいよ本日となりました【Sea Lions Japan Tour 2012 OSAKA】!今回、OZのようでOZじゃないのは、組み合わせは勿論ですが自分がいま観たいという強い思いや普段OZで出来ないことをしたいと思い開催します。もともと以前からViolet And ClaireのSumire嬢に会う度に「Sea Lions日本呼んでよぉ〜」と乞食の様な発言をしていたので、今回このような形で携わらせて頂けるのが本当に嬉しいのと、やっぱり個人的に学生時代に狂ったように聴いていた「ネオアコ」というものが自分の中ではJosef KだったりThe Monochrome Setだったり、勿論Aztec CameraとかPrefab Sproutも好きなんだけど、どちらかというとPost Punk寄りの〜Punk以降に隆盛を極めたムーブメントだと思うので初めてOrange Juiceの「Moscow Olympic」聴いた時の荒削りな演奏と内に秘められた青春群像ですかなんですか究極エモいですけど、そういう音楽が大変好きでその初体験の衝撃や感動が忘れられずに当時はClose LobstersとかThe Morrisonsとか色々探して聴いてたんだけど、いまこの時代にYay! Records からReleaseされたSea Lionsの"Good Feelings"を初めて聴いた時は素直に格好良いと思ったし、出てきてくれてありがとう!とかなんかとか思ったアーティストなので非常に楽しみなのです。